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森ヒルズリート投資法人 証券コード:3234

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ご挨拶

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ご挨拶

執行役員 礒部 英之

森ヒルズリート投資法人
執行役員

礒部 英之

平素は、森ヒルズリート投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 
本投資法人は、第25期(2019年1月期)の決算を無事迎えることができました。

当期の日本経済は、自然災害の影響に加えて、グローバル経済の減速を受けて輸出が伸び悩むなど、先行きに対する不透明感が強まりましたが、雇用・所得環境の改善や高水準の企業収益が続くなかで、個人消費と設備投資が下支えとなり、底堅く推移しました。

このような経済環境下において、賃貸オフィスビル市場は、好調な雇用情勢を背景とした拡張・移転需要が継続し、新築ビルのテナント誘致も順調に進んだことで、東京都心部の空室率は着実に低下して賃料水準も上昇基調が続きました。高級賃貸住宅市場は、新規供給が限られるなか、都心部の優良住宅に対する安定的な需要が継続したことで、稼働率及び賃料水準は共に堅調に推移しました。不動産流通市場は、国内外の投資家の旺盛な投資意欲を背景に取引価格は高値圏が続いており、取引額についても引き続き高水準を維持しました。

本投資法人は当期においても、テナントニーズを把握した効率的かつ計画的な運営管理及び修繕工事によりテナント満足度の維持向上に努めるとともに、賃貸市況の動向を見据えながら新規及び既存テナントに対する積極的なリーシング活動を展開し、稼働率及び賃料水準の維持向上を図りました。

当期末現在における本投資法人の不動産ポートフォリオは、保有物件ベースで11物件、既投資額で390,690百万円(取得価格ベース)、総賃貸可能面積174,701.69㎡、期末稼働率は99.6%となっています。
上記の資産運用の結果、本投資法人の当期の営業収益は9,423百万円、営業利益は5,945百万円、経常利益は5,293百万円、当期純利益は5,292百万円、1口当たりの分配金は2,822円となりました。

また、本投資法人は2018年9月3日に虎ノ門ヒルズ 森タワー(取得価格26,070百万円)及びオランダヒルズ森タワー(取得価格4,570百万円)の一部を追加取得しました。本取得を通じて、資産規模の拡大及び1口当たり分配金の向上への寄与が見込まれ、第26期(2019年7月期)においては、1口当たり2,830円の分配金を予想しています。

本投資法人は、引き続き森ビルグループの物件パイプラインを有効活用した外部成長を推進するとともに、賃貸市況の動向を見極めながら着実な内部成長を進捗させることにより、収益性及び安定性の更なる向上を図り、投資主価値の最大化を目指します。

今後も変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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